沿革・歴史
大学院教育学研究科の沿革・歴史
昭和54年4月1日 | 大学院教育学研究科〈修士課程〉設置 |
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学校教育専攻・社会科教育専攻・数学教育専攻・理科教育専攻・美術教育専攻・英語教育専攻 | |
昭和55年4月1日 | 大学院教育学研究科に障害児教育専攻及び音楽教育専攻設置 |
昭和56年4月1日 | 大学院教育学研究科に国語教育専攻、保健体育専攻及び家政教育専攻設置 |
昭和57年4月1日 | 大学院教育学研究科に技術教育専攻設置 |
平成12年4月1日 | 大学院教育学研究科に学校教育臨床専攻〈修士課程、独立専攻、夜間〉設置 |
平成13年4月1日 | 大学院教育学研究科を学校教育臨床専攻、学校教育専攻、障害児教育専攻、言語文化系教育専攻、社会系教育専攻、自然系教育専攻、生活システム系教育専攻、健康・スポーツ系教育専攻、芸術系教育専攻(昼夜開講)に改組 |
平成22年4月1日 | 大学院教育学研究科障害児教育専攻を特別支援教育専攻と改称 |
平成23年4月1日 | 大学院教育学研究科の全専攻を改組し、教育実践専攻を設置 |
平成29年4月1日 | 大学院教育学研究科に高度教職実践専攻(教職大学院)〈専門職学位課程〉設置 |